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高地・高原の自然 ブログトップ
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新道峠で見たツリバナの実 [高地・高原の自然]

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 標高1600m近くの新道峠。
富士山と眼前の河口湖を見渡すビューポイントの1つとして知られています。

 ここでは、すでにすっかり晩秋の気配。キョロキョロと秋の名残を探しましたが、
花もなく、落葉樹も葉を落としきって、はや冬モード。

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 そんな中で、ようやく見つけた秋色。ツリバナの実でありました。

(撮影:2014.11.3 笛吹市芦川町~富士河口湖町・新道峠にて)

トリカブトの花 [高地・高原の自然]

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 そこにトリカブトの群落がありました。

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 トリカブトの花、濃いめの青紫色をした兜のような、独特の形をした花です。
一説に、舞楽の舞手が被る鳥兜の形に似ることから来ている名前だとも・・・。

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 それがいくつも集まって、群落を形成していました。

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 キンポウゲ科トリカブト属のこの花には、潜るようにしてマルハナバチの仲間が
食べ物(花粉か蜜か)を求めていました。

 今回もたんにトリカブトとしましたが、トリカブトにはいくつかの種類があるようです。
そのどれに当たるのか、ちょっとわかりかねましたので、トリカブトのままで行きます。

(撮影:2014.9.13 韮崎市甘利山にて)


ヒゲネワチガイソウの花 [高地・高原の自然]

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 白い小さな花は、ヒゲネワチガイソウです。

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 細長い花弁は、一定でなく、5枚とか6枚もありますが、
この画面の右下に見るもののような7枚のものもあります。
 ヒゲネワチガイソウは、ナデシコ科ワチガイソウ属の多年草で、
花弁が5~7枚であるところがワチガイソウとの違いとされています。

(撮影:2014.5.11 笛吹市芦川町と富士河口湖町大石の境・新道峠にて)

コキンバイの花 [高地・高原の自然]

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 深い山の陰地に見られるバラ科コキンバイ属の多年草の
コキンバイです。

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 このコキンバイの花も、新道峠での観察でありました。

(撮影:2014.5.11 笛吹市芦川町と富士河口湖町大石の境・新道峠にて)

まだつぼみのユキザサ [高地・高原の自然]

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 標高約1600mの新道峠で、ユキザサがつぼみを付けていました。
もうすぐ白い花が見られる時が来ます。
観察場所について細かくいえば、峠の北面、芦川町側の、
もう少しで尾根に達する辺りです。

(撮影:2014.5.11 笛吹市芦川町)

ネコノメソウの仲間 [高地・高原の自然]

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 5月の初めの方で、富士山の麓、吉田口登山道の路肩で見つけました。
これまで、ずっと名前がわからない状態でおりましたが、
先ほど、ようやくわかりかけました。

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 ネコノメソウの仲間、すなわちネコノメソウ属の植物だろうというところです。
ネコノメソウ属の植物は、想像以上にたくさんの種があるようですが、
正確にどれだかはわからないのです。
あるいは、ニッコウネコノメかもしれない、そんな状況です。

(撮影:2014.5.2 富士吉田市上吉田・富士山吉田口登山道にて)

フデリンドウの花 [高地・高原の自然]

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 引き続き標高約1600mの新道峠での自然スケッチです。
画面のほぼ中央が峠の鞍部で、右手に富士山が開けるビューポイントとなり、
画面の前後に山歩き用の尾根道が続いています。
 これで見るとおり、まだ地面は冬枯れ色一色ですが、
よく見ると、クサボケやエイザンスミレ、タチツボスミレが咲き、
そして今回のフデリンドウも見られたのです。

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 クマザサの葉や、まだ伸び始めたばかりの草の葉の間に
そっとさいているフデリンドウの花でありました。

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 やさしい薄紫の花。脇に、次のつぼみも付いていました。
花まで入れた草丈は、4~5cmくらいしかありません。
目をこらして尾根道沿いを眺めていて見つけたフデリンドウの花でした。

(撮影:2014.5.11 笛吹市芦川町と富士河口湖町大石の境・新道峠にて)

タチツボスミレの仲間 [高地・高原の自然]

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 そう、タチツボスミレの仲間も見られました。
高標高であるためか、草丈はとても低く、
一方で花色は濃いものでありました。

(撮影:2014.5.11 笛吹市芦川町と富士河口湖町大石との境・新道峠にて)

エイザンスミレの花 [高地・高原の自然]

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 エイザンスミレがいくつか咲いていました。
スミレの種類はたくさんあって、区別がとても難しいのですが、
これは、たぶんそうだろうなと、特徴的ですから。

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 少し赤味のある紫色をした花であります。

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 まだ咲きはじめの花を横から見ています。
花の付け根から後に距(きょ)と呼ばれる部分が、スミレ類ならではです。

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 ともかく、エイザンスミレの特徴は、その葉の形にあります。
葉っぱだけを見ていると、これがスミレですか、と思うほどです。

(撮影:2014.5.11 笛吹市芦川町と富士河口湖町大石との境・新道峠にて)

新道峠で見たクサボケの花 [高地・高原の自然]

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 朝のうちはきれいに晴れていたようですが、次第に薄雲が出てきて
天気は下り坂かな、と心配になりもしましたけど、ともかく富士のお山が
きれいに見えるそんな新道峠で自然観察をいたしました。
 さすがに標高1600mほどの新道峠周辺では、まだ春がゆっくり
としているように感じられ、草花もそう多くなかったのですが、
注意してみると収穫はいくつかありました。順次ご紹介していきます。

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 やはりこうした際立つ色が最初に目にはいってきました。
クサボケの花です。

(撮影:2014.5.11 笛吹市芦川町と富士河口湖町大石の境・新道峠にて)
 
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