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今ごろのトチノキ [季節の話題]

 トチノキは、トチノキ科トチノキ属の落葉高木です。
この時期に、葉っぱは、黄色く色づき、落葉していきます。
一昨日のホオノキに、似通うところがあり、紅葉というより、
黄色く枯れ込む、そして落葉という感じです。
 今回の写真のトチノキの葉も、いま、わずかに落葉を免れていますが、
すぐに落ちていくのでしょう。
 しかし、その枝の先端には、秋の日差しを受けぴかぴか輝く
来年のための芽がしっかり準備されているのも、確認されます。

(撮影: 2006.10.31 笛吹市御坂町成田・県立博物館構内にて)


色づきは・・・ [季節の話題]

 2日続けて光の足りない写真を続けてしまいました。
今日の写真は、少しだけ光に恵まれた写真です。

 色づき始めたツタの葉です。

 でも、前回のホオノキは別格として、今年の紅葉はあまりよくないように感じられます。
秋になっても、朝晩の冷え込みがあまり適当ではないようで、
木々も冬の準備としての落葉作業がうまく進んでいない、
いいかえれば、紅葉という作業を経て、葉を切り離し落下させる
そういうプログラムが、混乱しているみたいに受け取れます。

 きれいな、そして適切な季節の移ろいを追いかけているブロガーには
ちょっといい材料を探すのがたいへんで、困りものですよ~。


今ごろのホオノキ [季節の話題]

 10月中旬のホオノキです。
枝の先には、来年の準備が着々と進んでいるのが分かります。

 ホオノキは、モクレン科モクレン属の落葉高木ですが、
この木には紅葉というのは、あまりないようです。
緑の葉が、落葉の時が近づくと、急に枯れこんで、いきなりパラッと
枯れ葉舞うという感じもなく、落下していくようです。

(撮影: 2006.10.16 笛吹市境川町・金比羅山にて)


ウメモドキの実 [とくに種や実など]

 ウメモドキの実です。
ウメモドキは、モチノキ科モチノキ属の落葉低木。
5~7月の白い小さな花もさることながら、
秋になっての、この赤い実が好まれて、庭園などに好んで植栽されます。
ウメモドキとは、“梅のような”もしくは“梅にそっくり”というような
ネーミングですが、梅の実より真っ赤ですね。

(撮影: 2006.10.31 笛吹市御坂町・県立博物館構内にて)
***10/28撮影の画像を10/31撮影のものにとりかえました。


ミカンアサガオ(?) [草や木そして花]

名称: ミカンアサガオ (もちろん、ウソです)
分類: ヒルガオ科サツマイモ属(たぶん)
撮影: 2006.10.23 中央市高部にて

 一連のサツマイモ属のお花ですが、ほんとの名前は分かりません。
マルバルコウの変種かな。
でもミカン色したきれいな花で、適当な名前ででもいいからと
えいやっと、ご紹介することにすることにしました。
お名前をご存じの方はコメントください。


マメアサガオ [草や木そして花]

名称: マメアサガオ
分類: ヒルガオ科サツマイモ属
撮影: 2006.10.23 中央市高部にて

 これも七覚川河畔で見たヒルガオのなかまです。
小さい白い花は、7月頃から10月頃まで次々に咲き続けます。
やはり外来のつる性1年草ですが、
マルバルコウほど優勢ではありませんが、
前回のホシアサガオよりは、見かける頻度が高いようです。


ホシアサガオ [草や木そして花]

名称: ホシアサガオ
分類: ヒルガオ科サツマイモ属
撮影: 2006.10.23 中央市高部・七覚川河畔にて

 戦後に輸入された食料に混じって入ってきたと見られる帰化植物で、
現在では、土手や道ばたなど、方々で見られるようになっています。
花期は、7~9月とされていますが、まだまだ咲き続けています。
星形をした薄紫の小さな花は、路傍の雑草とはいいがたい印象があります。

 すでに取り上げたマルバルコウと同じ属ですが、
色彩的にも、はびこり方も、マルバルコウの方が派手で、
品位は、このホシアサガオのほうが、数段上ですね。


季節はずれの感も [季節の話題]

 10/22の日曜から低気圧の影響で、天候が落ち着いていません。
今の時間も、雨だれの音が聞こえてきます。

 そんな状況で活躍してるのが、このカタツムリさんです。
「これから梅雨ですかね~」なんていうような顔してますが
ちがいますよ~~~!

 季節はずれといえば、先日のヘビイチゴもそうかもしれませんが、
また一部ですが、ツツジが咲いているのも見かけられました。
何かいつもと違う感じがしますね、ちょっぴりですが。


エノキの実 [とくに種や実など]

 ニレ科エノキ属のエノキは、落葉高木で、
10月になると果実が成熟してきます。
たくさんの赤褐色の実がついていました。

 まもなく、葉も紅葉して、すぐに落ちていきます。

(撮影: 2006.10.23 中央市高部・七覚川畔にて)


チュウサギ [鳥やけもの]

名称: チュウサギ
分類: サギ科
撮影: 2006.10.15 中央市乙黒にて

 鎌田川の上空を西に向かって飛ぶチュウサギです。
チュウサギは、夏鳥としての位置づけで、やがて寒さが厳しくなる頃には
南の国に飛び立っていくようです。

 たまには、鳥の姿も見ていかないとね・・・


ヘビイチゴ [とくに種や実など]

 先日(10/15)、秋の赤い実を探していたとき、
見つけました・・・ヘビイチゴ。

 でもちょっとまってください・・・。
確か、ヘビイチゴの実が出来る時期って、秋だっけ???

 あれっ、花まで咲いていました。
ヘビイチゴの花の時期って、いつ? 秋にも咲くのかな??

 バラ科ヘビイチゴ属のへビイチゴは、
図鑑やネットからの情報では、4~6月に黄色の花を咲かせ、
5~7月に実を結ぶのだそうです。

 ということは、季節はずれの、赤い実・・・ということでしょうか。

(撮影: 2006.10.15 笛吹市八代町南にて)


センタングサの実 [とくに種や実など]

 “ひっつきむし”の代表選手の一つ、センダングサ(キク科センダングサ属)です。
図鑑などでは、外来のアメリカセンダングサが、最も一般的と記述されることもありますが
当地では、こちらのセンダングサが多いように思われます。

 右側のまだ未熟な段階では、ほぼ同じ向きで集まっていますが、
熟してくると、四方八方に矛先を広げて、「さあ、つかまえてやるぞ!」って感じがします。

 当地では、これを「ばか」と別称(蔑称)します。

(撮影: 2006.10.15 笛吹市八代町南にて)


マムシグサの実 [とくに種や実など]

 連続赤い実攻撃・・・第3弾・・・です。

 こちらは、マムシグサの実。
下の方は、まだ緑色をしていますが、順に真っ赤になっていきます。

(撮影: 2006.9.25 笛吹市御坂町藤野木にて)

 なお、始めてこの赤に遭遇したのは、昨年の11月13日。
同じ赤でも、もうその時期になると、少ししぶくなるみたい・・・。
その時のようす、別ブログの過去記事(http://bnvn05.269g.net/article/1154384.html
でご参照ください。


カラスウリの実 [とくに種や実など]

 ♪真っ赤だな、真っ赤だな、カラスウリって、真っ赤だな・・・♪

 秋は、やはり、こちらも欠かせません。
あまりにも、よく知られているので、多くを語る必要はないですよね・・・

(撮影: 2006.10.16 甲府市西高橋町にて)


アスパラガスの実 [とくに種や実など]

 ヨーロッパ原産の、ユリ科クサスギカズラ属の多年草で、
わが国では、大正時代頃に栽培が始まったようです。

 グリーン・アスパラもいいですけど、ホワイト・アスパラもすきですね。
また鉢植えなどにして、観賞用とされる品種もあるようです。

 さて、その実ですが、まあるい真っ赤な実がつきます。
秋の日差しを受けて、それはそれは、はっとする美しさがありました。
畑の珊瑚・・・なんてね...

(撮影: 2006.10.16 甲府市西高橋町にて)

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ツルニンジン [草や木そして花]

名称: ツルニンジン
分類: キキョウ科ツルニンジン属
撮影: 2006.9.25 笛吹市御坂町藤野木にて

 つる性の多年草で、明るい林縁などに分布します。
撮影してから、時間が経過しましたが、ずっと名前が分からなかったからです。
根の形などが、チョウセンニンジンに似ていて、しかも
つる性なので、この名があるのだということが、このほど判明しました。

 花の時期は、8月から9月ないし10月までで、
2センチから3センチほどもある大きめの花冠は、淡緑色であるため、
注意しないと見過ごしてしまいそうです。
 キキョウ科ではよく見られることですが、おしべが先に成熟し
それが枯れてから、めしべが成熟してくる・・・
つまり、自家受粉がおこりにくくなっています。


有明の月 [空や気象・天体など]

 今日は、天気がとてもよく、青い西よりの空に
ぽっかり下弦の月が、♪おにさん、こちら・・・♪
という感じに、お日様に対し、ゆっくりゆっくり西へ
進んでいくのが見られました。
 ちなみに、月齢、23.6。
ここ一週間ほどは、月が見えにくくなりますね・・・


スズメウリ [とくに種や実など]

名称: スズメウリ
分類: ウリ科スズメウリ属
撮影: 2006.10.15 笛吹市八代町南にて

 直径1センチほどのまあるい実がいくつも見られました。
ウリ科カラスウリ属のカラスウリに対して、小ぶりなため、この名があるとも、
スズメの卵の大きさに似ているから、そう呼ばれるともいわれています。

 中央自動車道のバンクの斜面の藪の中に見つけましたが、
8月頃に白い花が咲く時期に、その存在に気付くことはありませんでした。


オオイトトンボ [蝶などの虫のなかま]

名称: オオイトトンボ
分類: イトトンボ科
撮影: 2006.10.15 中央市乙黒にて

 イトトンボのなかまは、とまる時、翅を閉じるのと、
体が細いわりに目がぎょろっとしているのが、印象的です。
 10月も中旬ですので、イトトンボの姿が見られるのも、
もう終わりかと・・・


イチョウ [とくに種や実など]

 イチョウというか、ギンナン(銀杏)です。
葉はまだ緑でしたが、実が黄色く色づいてきていました。

 甲州市勝沼町綿塚の飯綱神社境内に高くそびえ立つイチョウです。
撮影のおり、ご近所の年配のご婦人と目があったので、
立派なイチョウですね! って、声をかけると、
毎年たくさんの実をならすんですよ。だれでも拾っていっていいんですよ。よかったらどうぞ・・・って。
いや~、写真を撮らせていただくだけで、十分なんですよ。
そんなやりとりがありました。
(撮影 2006.10.7)


ミゾソバ [草や木そして花]

名称: ミゾソバ
分類: タデ科タデ属
撮影: 2006.10.7 甲州市勝沼町綿塚にて

 ミゾソバというから、てっきりソバの仲間かと思ってしまいました。
葉や花がソバにいてるから生まれた名で・・・
土砂がたまった河川敷などに繁茂する多年草です。
 小河川の中にびっしり繁茂していました。
 小さなハチの仲間が、この花にやって来ていますが、
ほかに、イチモンジセセリやスジグロシロチョウ、
キタテハなどが集まってきていました。


甘柿と渋柿 [季節の話題]

 先日、渋柿系の、甲州ヒャクメガキをご紹介しましたが、
こちらは、甘柿の代表選手、富有(ふゆう)柿です。
冨有柿・・・、たぶん、あるいは次郎柿の可能性もあるかな・・・(ちょっと心配)。

 今回のテーマは、冨有か次郎かではなく、甘柿と渋柿のお話です。
先日、河口湖(水面標高831m)の南岸地域をグループで散策する機会がありまして、
いろんなことを見たり話したりしながら3時間ほど歩いたのですが、
柿の木が道ばたにあり、同行の皆さんの中で、甘いか渋いかが話題になりました。
 で、同行者の中に、富士吉田市博の方がいらっしゃいまして、
たいへん興味深いお話をうかがうことができました。

 一般的に標高の高い地域では、低地で甘くなる柿も、甘くはならない。
標高840m前後の河口湖畔では、甘柿も渋柿にしかならない、とのことです。
ですから、この地域では、柿はさらして甘くしてから食べるのが普通なんだそうです。
 さらに標高の高い富士吉田市域になると、柿の木そのものが見られなくなる。
そのため以前は、河口湖畔の人々が、柿をさらして、富士吉田の方へ供給するという
流れ<なりわい>があったんだそうです。
 で、富士吉田で生まれ育った市博の方は、こどものから柿といえば
このさらした柿、それしか知らなかった、でも最近は地域を越えて甘柿が供給され、
いまのこどもたちは、そうした他地域の産物に手を出し、地元のものとは縁がなくなってしまっている、
そんな柿にまつわる話なんですが、さらにネットで検索した情報などを付加すれば・・・

 柿の渋味のもとは、タンニンで、柿の実の中でのタンニンの在り方が、
甘柿と渋柿との差となるのだそうで、水溶性のタンニンは、口の中で溶け出し渋みを感じさせる
柿の実が成熟すると、タンニンが凝固して解けにくくなるので、渋みがなくなるのだそうです。
 さらに詳しくみると、1)完全甘柿、2)不完全甘柿、3)不完全渋柿、4)完全渋柿の4区分があり、
それぞれの品種がこの区分の中に入ってくるのだそうです。
(詳細は、http://www.h7.dion.ne.jp/~fukuma/kakinitsuite/amagakishibugaki.html などをご参照ください)

 それで、柿の実の成熟過程で、気温が十分確保されないと、タンニンの凝固が進まないため、
標高の高い地域では、甘柿も甘くならない、というのが、まとめです。
 なお、標高だけではなく、緯度の点からもいえることで、
東北地方も北よりの地域になると、甘柿を植えても甘い実は得られない。
・・・・ということです。
 さらに、北海道をバス旅行した時、ガイドさんから、北海道ではほとんど柿は見られない、
とうかがったことも、思い出しましたが、先ほどの富士吉田に柿がない、と同じだなあ・・・と。


《追記》 先日の「甲州ヒャクメガキ」の記事中、この柿をさらしてとも書きましたが、
今思うと、ヒャクメガキは、さらして食べる対象にはならないかも・・・(やや不確かさが残ります)

さらに、追記です。 この記事をアップするさい、ブログ・サーバーのシステムが たいへん不安定になっており、改行機能がなかなかうまくいきません。 場合によっては、改行がへんちょこで、見苦しいかと思いますが、ご了承ください。


ノブキ [とくに種や実など]

 ノブキは、キク科の多年草で、山野の湿り気が多くやや暗い環境を好みます。
キク科なんですけど、葉がフキ(蕗)に似ているので、ノブキ(野蕗)の名があるのだそうです。
 写真は、南アルプス市の西部の里山の中にある
北伊奈ヶ湖の湖畔での撮影(2006.10.10)です。
天気はよかったのですが、この場所だけ、ちょっと暗くって、手ぶれしてます。

 いわゆる“ひっつきむし”の一つです。
ズボンにひっついてきてしまいました。
というか、ズボンにひっついたので、はじめてその存在に気付いたのですが・・・。
実の先の方(膨らみのある方)に、小さなトゲトゲが観察できますが、
そこから粘りけのある液がにじみ出ていて、それで衣服などにひっつくのだそうです。


マルバルコウ [草や木そして花]

名称: マルバルコウ
分類: ヒルガオ科サツマイモ属
撮影: 2006.10.7 甲州市勝沼町綿塚にて

 熱帯アメリカ原産のつる性の一年草です。
わが国には、江戸時代に、観賞用としてもたらされているようです。
 同じヒルガオ科のルコウソウ(こちらはサツマイモ属ではなくルコウソウ属)に似て、
葉の形が異なる、すなわち、ルコウソウが鳥の羽のようなのに対し、こちらは丸葉で、
こうしたことによりマルバルコウの名が与えられたとされています。
 花の時期は、8~10月で、いまでは野生化したものが、
至る所で見られるようになってきています。

 この花、ずっと以前から目について、その都度写真におさめてきたのですが、
手元の図鑑には掲載されておらず、ずっと気になっていたものなのですが、
さきほど、別な花の名を、ネットで調べている際に、偶然にこちらも判明したので、
心に引っかかってきていたものをクリアするために、まずはこれから書き込んだという
内部的な裏話もあります。
 だんだん秋が深まるとともに、目立つ花が少なくなってきまして、
そんな中で、小さいながら、この花の赤みが目をひくこのごろとなりました。


甲州ヒャクメガキ [とくに種や実など]

 甲州ブドウがくれば、次はこれしかないでしょう・・・という、のりで
甲州ヒャクメガキ・・・・・たぶん百目柿ですね。

 この段階では、まだ渋い柿です。
甲州ブドウの場合にも似ることですが、霜がよく見られるころになると
あま~い柿に変身です。

 柿を食べるのに、
果肉が固く、こりこり感がある、そのまま木の上で食べたりもする甘柿と、
とろとろになって、ずるずるって感じになってから、スプーンですくったりして食べる柿、
固く渋みが強いのを、焼酎もしくは専用のアルコールでさらし、甘味を出してからいただく柿、
皮をむいて、つるし、日の光などのちからで、甘味をつくる干し柿(ころ柿などとも)・・・
などなど、多様なものがありますが、
この甲州ヒャクメガキは、とろとろ・ずるずるコースもありますが、
干し柿としてもよく利用される柿です。

(撮影: 2006.10.9 昭和町押越にて)


甲州ブドウが出番待ち [とくに種や実など]

 ノブドウは食べられませんが、こちらの甲州ブドウは、おいしいです。
ブドウの中の“甲州種”というのが、本来の言い方なのかな・・・。

 そろそろ甲州ブドウのシーズン到来というところでしょうか。
霜が降りる頃まで、おいしくいただけますが、
じょじょに空気が冷えて、冷たくなった甲州ブドウは、
どんどん甘味を増していき、おしまいに近くなると
あますぎて一房なんて、食べられません。

 また、甲州種は、ワインづくりにも向いている品種で、
一粒ひとつぶ、食べるのが面倒な人は、搾ったものがおすすめですね。

(撮影: 2006.10.7 甲州市勝沼町綿塚にて)


ノブドウ [とくに種や実など]

名称: ノブドウ
分類: ブドウ科ノブドウ属
撮影: 2006.10.7 笛吹市一宮町国分・金川の森駐車場にて

 草むらに、宝石の輝きを見つけました・・・
少しずつ色合いが異なり、とてもきれいでした。

 写真撮ってからこの記事をアップするまで、すこし時間が空きすぎ、
知人のブログ(http://smallginga.exblog.jp/3502020/)に先を越された感がありますが、
まねっこしたつもりはありません。とてもきれいだと思うので、あえてのせます。


十六夜の月 [空や気象・天体など]

 昨晩は、ひどく天候が悪く、仲秋の名月は、
ほとんどの場所で楽しめなかったようですね。

 今晩は、晴れ渡って、十六夜の月が、とても美しく輝いています。

(撮影: 2006.10.7 18:57  甲府市下向山町にて)


ハキダメギク [草や木そして花]

名称: ハキダメギク
分類: キク科コゴメギク属
撮影: 2006.9.25 笛吹市御坂町藤野木にて

 “掃きだめ・・・”なんて、花の名前につけるのは、どうかと思います・・・
なんでも、熱帯アメリカ原産のこの花、大正時代にわが国に入ってきたそうですが、
そのとき、世田谷区のゴミ捨て場の近くで、始めて確認されたから・・・
というのが、命名の由縁と、手元の図鑑の説明の中に書かれていました。

 キク科の花ですから、舌状花と筒状花から構成されていますが、
白い舌状花が、ふつう5枚ありまして、舌状の花弁の先が3つに分かれている
とてもかわいい花だと思います。
“掃きだめに鶴”のような存在・・・・・


紅葉し始めたカツラの並木 [季節の話題]

 富士五湖の一つ、河口湖の南岸の、湖畔に沿った道路の街路樹として
カツラの木が用いられています。
 先日(9月30日)、訪れた時には、このカツラの並木、
少しずつ黄色く紅葉し始めていました。