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シシトウガラシの花 [草や木そして花]

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 下を向いた白い花、少し前にとりあげたワルナスビに似ている・・・。
そうです、ナス科のシシトウガラシの花です。
ワルナスビもナス科なので、花の感じは似ているのは当然ですが。

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 あらためて、のぞき込むようにして撮り直しました。
雄しべと雌しべ、花のつくりが、やはりワルナスビによく似ています。

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 花がうまく実を結ぶとこうなります。

(撮影:2010.8.29 甲府市上積翠寺町にて)
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クサギの花 [草や木そして花]

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 クサギの花です。
あちこちで、車で通りながらなど、「あ、クサギが咲いてる」といいながら時間を経てきました。
そしてこのほど、ようやくじっくり見ることになりました。
全体的には、やや花の盛りを過ぎてしまっているように思えました。

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 クサギは、クマツヅラ科クサギ属の落葉樹です。
花は、7月下旬から9月とされています。
白い5枚の花びら、長く伸びるのは、雄しべです。

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 クサギは、ふくよかな芳香を放ち、離れたところからもその存在がわかります。
その薫り高い花には、よくアゲハチョウもやってくるようです。
このときは、クロアゲハがやってきて、花から花へ次々にせわしく移りながら、
吸蜜を繰り返していました。

(撮影:2010.8.28 大月市富浜町にて)
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ニラの花 [草や木そして花]

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 今の季節になると、あちこちで ニラの花が見られます。

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 そうしたことで、毎年、このニラの花をいまごろ、取り上げてきたように思います。
確認の意味で、過去記事を検索してみると、次のようでした。

1)2009年8月24日、南部町での観察で「ニラの花」
   (http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2009-08-30
2)2007年9月1日、韮崎市での観察で「ニラの花」
   (http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2007-09-04
3)2006年7月30日、北杜市での観察で「ニラ」
   (http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2006-07-31-2

 このうち、昨年の写真がきれいでした。
今日のは、雲がかかってしまい、光が足りずにぼてっとした写真になっています。

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 少し前までは、野や道端、空き地などのそこここにヒメジョオンの白い花が咲き乱れていたのに、
いまからは、このニラの花。そしてニラの花が終わると・・・白から赤の世界へ、マンジュシャゲに変わります。

(撮影:2010.8.28 大月市猿橋町の桂川右岸堤防で)
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とんで家に入るタマムシさん [蝶などの虫のなかま]

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 家の窓を開けて、遠くの入道雲を撮影しようとしたとき、
ぶるるるる・・・、小さな羽音をたてて、わたしの胸のとびついてきた・・・。
そのままでは、撮影できないので、簾に移っていただいた・・・。
そして、お姿を本ブログ初公開、タマムシさんです。
まだいるんだ・・・。子どものころは、時折見かけたけど・・・。

(撮影:2010.8.28 甲府市下向山町のわが家で)

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ウラギンシジミも暑いとさ・・・ [蝶などの虫のなかま]

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 ビヨウヤナギの小枝に逆さまにとまり、ちょっと一息つくウラギンシジミです。
この夏の暑さの中でも、ウラギンシジミは元気にいそがしく飛び回っていますが、
午後1時前後ともなると、さすがに暑さが応えるのでしょうか。

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 こちらは別な個体ですが、同じようにビヨウヤナギの葉の裏で休んでしました。

(撮影:2010.8.20 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
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ワルとワルの対決は・・・・ [草や木そして花]

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 ワルナスビが咲いていました。
ちょっと変わった名前ですね。要するに悪い茄子(なすび)ということです。

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 ナス科の植物で、アメリカ原産の多年草です。
花だけを見ているときれいに思えます。とくに雄しべは、
バナナがグルッと並んでいるみたいで、かわいい感じです。
 でも、茎などにトゲをもち、繁殖力が旺盛で、とても始末の悪い存在。
要するに“ ワル ”だといわれているのです。

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 そんなワルにも、天敵がいました。

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 またまた登場、昆虫界のワル、マメコガネです。
でも、マメコガネがワルナスビを食べ尽くすことはないので、
やはりワルナスビが悪のチャンピオンでしょうかね、この場面では・・・。

(撮影:2010.8.20 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
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旧7月16日の月 [空や気象・天体など]

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 今年は、とても暑い日が続く夏です。
お外歩きもけっこうこたえます。お次の材料は何がいいか、考えていると
とてもいいお月夜ではありませんか。
月齢は、撮影時で15.39。
正確な満月は過ぎていました。また旧暦では7月16日で「十六夜の月」でありました。
そういえば、右端が少しぼんやり、欠け始めかな、と思われました。
旧暦7月16日ということは、次の満月は、そう旧の8月15日で「中秋の名月」ですね。

(撮影:2010.8.25 甲府市下向山町のわが家の庭で)
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米倉山で見たバッタ3種 [蝶などの虫のなかま]

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 葉の上にいたおんぶしていない、オンブバッタです。

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 コンクリート舗装の農道の路面で見たショウリョウバッタです。

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 そして、これがちょっと難しかった、クルマバッタモドキです。
以上、いまどきのバッタのスケッチでした。

(撮影:2010.8.15 甲府市下向山町・米倉山にて)
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このやさしい花は、何だと思いますか [草や木そして花]

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 暑い日が続きます。
そんな時、少しでも涼しげなものがほしいですね。
だから、やさしい、さわやかな花です。
前回のショウジョウトンボと思われるのを見てた場所の足下の方での撮影です。
さて、そろそろお答えを申し上げましょう。

 この花、あのアスパラガスの花なんです。
このブログでは、アスパラガス、何回かこれまでに登場してはいますが、
またまた登場してきました。涼を求めて・・・です。
もっと燃えたい人は、跡のリストから、この花が実った時の話題を見てください。

(撮影:2010.8.15 甲府市下向山町・米倉山にて)


[ひらめき]アスパラガスに関する過去記事一覧
[1]「お気に入りの秋の色」http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2009-11-13
[2]「アスパラガスの花」http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2007-07-13
[3]「アスパラガスの実」http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2006-10-18
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ショウジョウトンボかな・・・ [蝶などの虫のなかま]

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 キトンボかな、とも思いましたが、翅の内側の黄色の部分のようすが違うようです。
それで、ショウジョウトンボかな・・・と考えました。

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 位置を変えて、もう一度撮影。
ショウジョウトンボは、アカトンボの仲間ではなく、ショウジョウトンボ属。
特徴は、腹部が扁平な点で、見分けポイントの一つと手元の図鑑に出ていましたが、
これで扁平なのかしら・・・。
種の同定はなかなか難しいです。

(撮影:2010.8.15 甲府市下向山町・米倉山にて)
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こちらも花 食べちゃうの? [蝶などの虫のなかま]

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 今度のも、花、食べちゃうのですか? 今度のヤツの方が、もうちょっと大きいみたいですが、
大きなヤツがムシャムシャやったら、マメコガネどころではないですよ・・・。

 っと、ご心配なく、こちらの虫は、コアオハナムグリです。
マメ(豆)・・・からコ(小)・・・になったので、確かに少し大きいです。
で、ハナムグリですから、花に潜るようにして、蜜をいただくのです。
ちょうどガガイモの花にきて、花に潜り込み、蜜をいただこうとしているところです。

(撮影:2010.8.15 甲府市下向山町・米倉山にて)
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マメコガネの生き様 [蝶などの虫のなかま]

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 お昼前でしたが、もうメマツヨイグサは、しおれていました、当然かな。
そのしおれたメマツヨイグサの花に、甲虫の一種、マメコガネがいました。
小さくて、きれいな色をしています。
でも、ちょっと困りものでもあるのです、こいつ・・・。
しおれた花にやって来たのは、蜜を求めてではなく、適度にしおれ感のある花を
ごちそうになるためでありました。

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 最初の写真は、とても大きな写真で、その写真の中心に写っていた
メマツヨイグサとマメコガネの部分を切り出したものでした。
その切り捨てられた右側背後に写っていたのがこれ。
メマツヨイグサの葉などがムシャムシャ食べられたようすがおわかりになるかと・・・。
つまり、マメコガネが食べ残したものだったのです、これは。

 マメコガネは、マメ科の植物やクヌギの葉などを食べる昆虫で、
畑に栽培されるマメなどの作物に害をなすことも・・・。

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 右手のマメコガネは、食欲旺盛。
そして、食欲旺盛なお一人さんのとなりでは、繁殖欲旺盛なカップルが・・・。
こんなふうに、ムシャムシャ食べて、じゃんじゃん増える、そなんマメコガネでありました。

(撮影:2010.8.15 甲府市下向山町・米倉山にて)

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ヤマホタルブクロの花 [高地・高原の自然]

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 ホタルブクロの花を見つけたので撮影しておきました。
もう8月に入って10日という日でした。
場所は、富士五湖の1つ、精進湖畔。
急なカーブの国道のすぐ脇で、交通量も多く、
おちおちと観察も撮影もできませんでしたが、
落ち着いてみると、ヤマホタルブクロだと理解できました。
もっともヤマホタルブクロでも、花の時期は6~7月なので、
だいぶ遅い観察であり、終いの花、今シーズンの見納めだったようです。

(撮影:2010.8.10 富士河口湖町精進にて)
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クサイチゴの実 [高地・高原の自然]

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 野イチゴの実です。
でも、植物の名前としては、クサイチゴが正しいようです。
もちろん草本ではなく、木本なのですが、なぜかそういう名前です。
 もう、かなり時期を逸していて、少ししなびかかっていました。
見た場所が場所だけに、少し遅めでもなんとか見られたのでしょう、8月でも・・・。
標高920mほどの精進湖の湖畔での観察でした。

(撮影:2010.8.10 富士河口湖町精進・精進湖畔で)
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龍地の諏訪神社前で見たナツアカネ [蝶などの虫のなかま]

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 ナツアカネかな、アキアカネかな、って、そうっと寄りながら、
あの胸のマークにねらいを定めました。

(撮影:2010.8.8 甲斐市龍地にて)
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何とも不思議、ヘクソカズラ [草や木そして花]

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 いかがでしょうか、筒状の花の先が4つに割れ、4花弁のようです。
少々おどろきました。

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 そしてこちら、5つに割れて、5花弁のようになっています。

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 こちらも、5花弁状です。まあ、これが図鑑の説明に合っている、いちばん標準的なヤツらしいです。
それにしても、6花弁のもあったりで(http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2010-08-06)、
ヘクソカズラはおもしろい。

(撮影:2010.8.8 甲斐市龍地および菖蒲沢の各地で)
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じっくり シオカラトンボ [蝶などの虫のなかま]

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 シオカラトンボのメスです。

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 じっくり見ました。頭から腹部の先端まで・・・。

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 こちらは、シオカラトンボのオスです。
シオカラトンボは、水田や池の周りなどで普通に見られるトンボです。
オスメスの区別は、とくに体部の色が明瞭に違い、とてもわかりやすいです。
時々、よく似ているオオシオカラトンボと混乱しそうになります。そこだけ注意が必要です。

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 またまたシオカラトンボ、メスです。

(撮影:2010.8.8 1~3点目は甲斐市龍地で 4点目は甲斐市菖蒲沢にて)
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イネの花その後 [季節の話題]

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 先日、「イネの花」 というタイトルで、イネの花が咲いているようすを
アップしました(http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11)。
その際、その記事の中で、かなり早いほうでは・・・、とやってしまいましたが、
その後、あちこち注意深く見ると、もうかなり穂が充実し、頭を垂れ始めた水田もあり、
そう早い・・・ということではない  ということになりました。
ここで訂正させていただきます。

 ところで、イネの穂の陰に隠れているの、気付かれましたか。

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 カマキリの若者が、イネの穂に身を隠し、えものを待ちかまえているところでありました。
いっぱい食べて、これからもっと大きくなるのでしょう。

(撮影:2010.8.8 甲斐市龍地にて)
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ジニアの花で吸蜜するキアゲハ [蝶などの虫のなかま]

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 ジニアは、メキシコ原産のキク科ジニア属の一年草。
花の時期が長いことから、一般にはヒャクニチソウ(百日草)といわれます。
そのジニアには、アゲハチョウがよくやってきます。
今回は、キアゲハ。

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 キアゲハのお食事シーンでありました。

(撮影:2010.8.8 甲斐市菖蒲沢にて)
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よくみるとおもしろい・・・ヒルガオ [草や木そして花]

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 ヒルガオの花です。
五角形に近い形をしています。
畑などに入られると、とても厄介者ですが、
花だけを見ていると、季節感のある、きれいな花だと思います。

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 こちらのは、まだ十分に開いていないのか、星形になっていました。

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 それなら、こちらはいっぱいに開いたのかな、丸く咲いていました。
ありふれた雑草といえるヒルガオの花ですが、よーく見るとおもしろいのでした。

(撮影:2010.8.8 甲斐市龍地にて)
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クサネムの花 [草や木そして花]

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 水田や河川敷などの湿地に生えるクサネムです。
淡いクリーム色の、マメ科特有の形をした花をつけていました。

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 クサネムというだけあって、葉はネムノキの葉によく似ています。
その葉っぱですが、複葉で、小葉は20~30対もの並びとなるそうです。
前回のイネの花が咲いている水田の隅で見ました。

(撮影:2010.8.8 甲斐市龍地にて)
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イネの花 [季節の話題]

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 甲府盆地では、かなり早いほうでしょうか。もうイネの花が咲いていました。

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 花といっても、イネ科の植物に共通で、花びらは失われ、
雄しべが、こぼれるように白く存在しています。

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 うまく受粉ができると、おいしいご飯のもとができあがっていきます。

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 風を受けて、花粉の授受が行われるイネは、田の面を柔らかく渡る風が命です。
水田全体に花が咲き、もう上には、鳥除けのネットが張られていました。
甘くておいしい実が硬く実る前、やわらかい、ヨーグルトみたいな段階から、
スズメなどが狙ってくるからです。
徐々に実りの秋が近づいているようです。

(撮影:2010.8.8 甲斐市龍地・諏訪神社前で)
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池の畔で見たホソオチョウ [蝶などの虫のなかま]

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 こちらは、ホソオチョウのメスです。

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 そして、こちらは、オスのホソオチョウです。

 ホソオチョウは、本来この国に存在しないアゲハチョウ科のチョウです。
成虫のオスとメスでは、はっきり識別できる姿をしています。
見た目がきれいで、メスはあまりとびませんが、オスはゆったりとヒラヒラとび、それも優雅なので、
ファンが多いとも言われていますが、環境的には注意が必要なものとされています。
 特定外来生物のリストには入っていませんが、それに準ずる「要注意外来生物」の1つです。
昭和時代に人為的に東京周辺から放たれ、次第に分布域を広げているそうです。
その広がり方も人為的だということです。
というのも、ホソオチョウは自力では、そう広い範囲に拡散できない。
ホソオチョウが棲息する環境では、もともと在来種のジャコウアゲハがいて、
とくに幼虫期の競合が考えられ、ジャコウアゲハのお子たちの
健やかな成長が危ぶまれるおそれがあるのだそうです。
いずれにしても、人の手が、いたずらに自然界の摂理にさわってはいけない
と思いながら、今回のホソオチョウの紹介をいたしました。

(撮影:2010.8.8 甲斐市内のある池の畔)


[ひらめき] 参考にしたサイト
[exclamation]要注意外来生物」(環境省自然環境局の「外来生物法」解説ページ)
[exclamation×2]侵入生物データベース」(独立行政法人国立環境研究所の[自然・生物]のデータベース)



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池の畔で見たショウジョウトンボ [蝶などの虫のなかま]

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 前回取り上げたチョウトンボ、そのチョウトンボがいた池の畔には、
この真っ赤な色をしたショウジョウトンボも見られました。

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 ショウジョウトンボは、時折とびたっては、しばらくして
またもとの翅を休めていた場所に帰ってくることを繰り返していたので、
もどってきた瞬間を狙っていたのですが、若干ピントが合いきれなかったようです。

(撮影:2010.8.8 甲斐市内の池の畔で)

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チョウトンボ見ました [蝶などの虫のなかま]

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 たぶん初めてだと思いますが、チョウトンボを見ました。
あいにくの曇り空で、光がうまくないので、翅の色合いが十分に出ていませんが、
それでも、きれいな、そして風変わりなトンボです。
名前だけでは、チョウなのかトンボなのかと思ってしまいますが、
れっきとしたトンボ科のトンボの一種です。

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 水辺のヨシのような草が生い茂るなかで、いくつもの個体が観察されました。

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 水の中に入り込むヨシなどの草の他、浮き草のような仲間も必要。
そんな環境、とても豊かな環境に見られるトンボだそうで、
地域によってはレッドデータブックに載っているところもあるそうです。

(撮影:2010.8.8 甲斐市内の池の畔で)

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ヨツメエダシャクかな? [蝶などの虫のなかま]

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 ギボウシの葉にとまっている蛾を撮ってしまいました。
蛾は、いつも敬遠しているのですが、この蛾については、思わずパチリとやってしまいました。
蛾を敬遠しているといいましたが、その最大の理由は、
名前を調べるのがとてもたいへんだからです。
今回も、このブログのブックマークの中に入れさせていただいている
『みんなで作る日本産蛾類図鑑』というサイトの情報にお世話になりました。
端から見ていったので、とても時間がかかりました。
見ていくうちにシャクガの仲間らしいということがわかりました。
で、今回の結論としては、ヨツメエダシャクではないかと思われます。
それもあまり自信がないので、はてなマーク付きです。
シャクガという仲間の幼虫は、いわゆる「尺取り虫」です。
でも一口に尺取り虫といっても、とてもたくさんの種があることがわかりました。

(撮影:2010.8.2 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
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曽根丘陵公園で見たヘクソカズラの花 [草や木そして花]

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 ヘクソカズラ。アカネ科ヘクソカズラ属のつる性の多年草。
白い花弁で、内側が紅色になる、小さな花です。
茎や葉を痛めると、不快な臭いがあるため、「屁糞蔓」などという不快な名称がついています。
でも、この花、じっくり見ると多様で、なかなか捨てたものではない存在だと思い、
「ウチベニカズラ」(内側が紅色だから)と勝手に名付けています。

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 手元の図鑑では、花びらは「浅く5裂」とあります。
でも、ここでは6裂のようです。
この記事の末尾に過去に取り上げた「ウチベニカズラ」の記事のリストをあげます。
比較してみてください。

(撮影:2010.8.2 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)



[ひらめき]関係過去記事一覧
[1]2009年7月24日 ヘクソカズラの花
[2]2008年9月2日 もう一度ウチベニカズラ!
[3]2008年9月2日 あらためて、ウチベニカズラ!?
[4]2008年7月15日 3年目のヘクソカズラ
[5]2007年7月30日 ヘクソカズラの花
[6]2006年7月10日 ヘクソカズラ
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キリギリス [蝶などの虫のなかま]

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 茂みの中で、キリギリスを見つけました。
細かくいうとヒガシキリギリスで、長く先の鋭くなっている産卵管を持つことから、
メスの個体だといえるものです。

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 まだ翅が小さくて、若い個体かな、と思っていたのですが、
キリギリスの翅は、基本的に腹部の端と同じかそれより短いということのようです。

(撮影:2010.8.2 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
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ウリクサ咲いてた [草や木そして花]

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 8月ごろから目立つウリクサですが、
花の大きさ(花冠の長さ)は、約7ミリ。
とっても小さく、気をつけてみないと見過ごしてしまいます。

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 こんなふうに、群落をつくって、賑やかに咲いています。
でも、小さな花なので・・・、ああ、また繰り言になってしまいそう。

(撮影:2010.8.2 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園内で)
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こちらは大人の世界、シロテンハナムグリ [蝶などの虫のなかま]

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 曽根丘陵公園の中の園路で、目の前の路面を横切る
ピカピカ黒光りするかたまりがありました。
何だろうと近寄ってみると、それはシロテンハナムグリのカップルでした。
こちらの気配を嫌ったのか、ぴたりと動かなくなりました。
あまり邪魔をしてはいけないので、ちょっとだけ撮影させていただいて、
すぐに失礼をしました。

(撮影:2010.8.2 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
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